ブログナビゲーション
レプリカ時計を潜入調査! 第1話
ブログナビゲーション
最近、アメリカのレプリカ時計の広告ジャンクメールが頻繁に来る。ジャンクメールに書かれたサイトを見てみると大きく"REPLICA"と書いてあるが、REPLICAとはいったい何なのか、それ以前の問題で、果たして商品は届くのか、色々と調査してみたくなった。
日々数多く届くジャンクメールの中に、今日もまたレプリカ時計のジャンクメールを発見。
さっそく、メールのリンク先、ホームページにいってみると下のような感じ。

憧れの高級ブランドブルガリのレプリカでも注文してみようか。
左下のブルガリは通常30万~45万円くらいで売られているかなりの高級品だ。それが、このショップでは、本体$138+配送料$18.95で合計$156.95、日本円にして約17,000円。すんごい安い。いったいどんなレプリカなんだろう。うさんくささは感じるものの、これも調査。早速注文してみる。
すると、翌日には、1通のメールを受信。

要は、あるサイトで登録のemail addressとIDをインプットすれば注文状況を確認できるとのこと。
さっそくそのサイトに入ってみる、
と、クレジットカードにチャージできたので、発送の準備にとりかかりますとのこと。
意外にちゃんとしている。ただ、ほんとに発送準備にかかったのか?
まだまだ疑いつつ、お金だけ取られてしまうのではという不安は残る。
その翌日また新たなメールを受信した。

そこにはEMS(配送業者)のサイトを通して商品のトラッキングをできるとのこと。
早速EMS Trackingサイトに入ってみる。

商品がDANDONG(丹東)からBEIJING(北京)に運ばれている。
レプリカ商品を扱っているにもかかわらず、意外にも会社の仕組み自体はしっかりしていることに感心。
それでも、果たしてこのサイトが本物であるのか、税関をちゃんと通ってくるのか、不安は残る。
しかし、その心配をよそに、その翌日には郵便局からの不在通知がポストに入っていた。
物が届きかけていた事にちょっと感動したので、翌日の再配達を待ちきれず、下にあるよう23:23に不在通知をもって郵便局に向かった。

待ちに待ったレプリカ時計の包みがまずこれだ。
ちょっとひどいんちゃう、この梱包!!
黒いゴミ袋みたいで、相当やばい感じ。
黒い袋をやぶると、今度はEPSの紙の袋。
これは普通であったが、その中は安っぽい茶色の紙封筒。

札束でも入っとんのか?
さらにその封筒の中に右の黄色いテープでぐるぐる巻きにしたかまぼこ大の包みがでてきた。
さらに、開けると

包みの中から時計の本体がぽろり、続いてバンドがぽろり。って、
すでにバンドが切れとるやないか。これじゃー全く使いもんにならへんやないか。
包みはともかく、ここまで期待以上に進んできたのに、ここにきて完全に期待を裏切られた。裏切られたことがあまりにむかついたので早速メールしてみた。 第2話に続く
