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国会図書館にHな本はあるの?
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国内のあらゆる出版物が保管されている国会図書館、果たしてHな本もちゃんと保管されているのか調査した。
地下鉄 永田町駅から地上にでると、そこは国会議事堂や最高裁判所など官庁関連の建物が立ち並び、そこら中、お巡りさんが警戒する、間違いなく日本で最もものものしい雰囲気の場所だ。
決して悪いことをしているわけではないが、何故か妙に緊張する。

お巡りさんとなるべく目を合わせないように歩くこと5分。
自民党本部を過ぎ、4階建の巨大な建物を発見。
これが今回のターゲット、国会図書館だ。
図書館入口の方に向かうと、どこか不自然なカップルが、視界に飛び込む。
そう彼が今回調査を行う潜入調査のスペシャリスト ズイズイだ。

それにしても、どこか重く、つらそうなご婦人。服もはだけて、左胸が見えている。
いったいどんなつらい目にあったのか?
こちらの気分を楽しくしてくれるような明るい表情の銅像を飾ってもらいたいと思うのは、私だけなのか?
さて、気分を切り換えて、いよいよ図書館の入り口を入り、すべての持ち物をロッカーにしまう。

国会図書館には、自由に閲覧できる本はごく一部しかなく、基本的には借りたい本をパソコンで検索し申し込む。
その後、係りの人が倉庫から探し出し、窓口で手渡してくるというシステムである。
まずは、パソコンで本の検索をスタート。

うーん、何から調べよう。やっぱり人生最初に出会ったエロ本「投稿写真」から検索!
「投稿写真」とインプットし、検索ボタンを押す。
ずらっと、投稿写真が並んでいる、全巻揃っている、おお、ここは投稿写真の宝庫か?
さらに、「でらべっぴん」を検索。
これまた、一部を除いてすべてそろっている。
調子に乗って、「平凡パンチ」「オレンジ通信」若干の欠巻はあるが、ほとんど存在していた。
ここはHな本の宝庫やぁ!
さっそくパソコンで、閲覧を申込んだ。
申し込み後は、貸し出し窓口で自分の番号が表示されるまでひたすら待つだけ。
窓口付近は大学病院のように厳粛な空間で、予約した本の到着を待つ人だかりができている。
初めてエロ本を買った時と同じくらいの緊張感と昔の彼女に再会する時のような妙な期待感とが入り混じった気持ちで、5分、10分が経ち、15分経ったところでようやく自分の番号が表示された。
ちょっと緊張のまま窓口に向う。

おう、渡された本の一番上に女性の裸体の表紙が。
恥ずかすぃ!この恥ずかしさはパンツ一丁でホテルのオートロックで締め出された時と同じくらいの恥ずかしさだ。
早くもらって、帰ろっ。
ずいずい「本の返却はいつまでですか?」
係員さん「館内での閲覧に限ります。」という答えが返ってきた。
意味がよくわからなかったので、
もう一度
「すみません、返却はいつですか?」と確認すると、
「館内での閲覧のみです。館外への持ち出しは禁止されています。」と言う答え。
が~~ん、いったいこれをどこで読むねん?
ちなみに、窓口で、これが一番上になってました。

とりあえず、人気のない廊下で読み始める。

でも、時たま人が通りかかるので、気になって熟読できない。
こうなったら、閲覧室に行こう。

閲覧室は、周りの人も自分の世界に入っていて、非常に読みやすい。
自分も自分の世界に入って読むことに。
あっという間に、読破。
ちなみに、今回読んだのは下の3冊。

投稿写真とデラべっぴんは、1年分がひとまとめに閉じられていたので、これなら恥ずかしく感じることもなく借りられる。
ちなみに写真にある投稿写真は23年前の創刊号で、小泉今日子や早見優、堀ちえみのアイドルショットが多数掲載されていた。
調査結果:国会図書館には、あらゆる出版物を保管しているというだけあって、エロ本もちゃんと存在していた。
専門家のコメント
あらゆる出版物が国会図書館には所蔵されているというが、それらの出版物はメーカーからの寄付なのか、国会図書館が普通に購入しているのか、専門家に聞いてみた。
専門家の話によると、出版物は定価の約50%で2部ずつメーカーから直接、納品されているそうだ。納品されないと図書館側から催促が来ることもあるとの話です。
